メスを使わない若返り法

注射器

肌の引き締めや毛穴ケアが同時に行える

肌のたるみやシワを本格的に解消するとなると、メスを使う美容整形しか方法は無いという時代もありました。ただ、顔にメスを入れるのはとても勇気がいることで、興味はあっても一歩踏み出せないという人が多いようです。また、20代後半から30代という年齢の人だと、「少したるみは気になるけれど、美容整形をするまではない」と感じるかもしれません。少し肌のハリ感や弾力性が無くなってきたのを解消したいけれど、本格的な美容整形までは考えていないという人におすすめなのがボトックス注射です。ボトックス注射はボツリヌス製剤という薬剤を注入して、表情じわを解消したりエラ部分を小さくしたりするといった、小顔整形などに用いられています。通常ボツリヌス製剤を筋肉の奥深くに注入するのですが、最近はマイクロボトックスという、皮膚の浅い位置に薬剤を注入する施術法を行うクリニックが増えてきました。マイクロボトックスは皮膚の浅い真皮層部分に薬剤を注入することで、肌のハリ感や弾力性を維持するのに欠かせないコラーゲンの生成を促します。自前のコラーゲンが増えることによって、まだ軽い皮膚のたるみをメスを使わないプチ整形で解消できるのです。さらに真皮全体のボリュームが減少する作用で、顔の毛穴がキュッと引き締まるという効果も、マイクロボトックスで得られます。
20代後半から30代といった比較的若い人のアンチエイジング治療として、ボトックス注射はとても有効です。メスを使う美容整形は強いたるみやシワも解消できますが、傷跡が残るリスクがある・費用が高額というデメリットがあります。ボトックス注射はメスを使わないプチ整形ということもあり、傷跡が残ることもなく、さらにメスを使う美容整形と比べると費用はとてもリーズナブルです。顔全体の肌の引き締めや、毛穴の引き締めに効果が高いマイクロボトックスという施術法の場合、1回にかかる費用の相場は5万円ほどとなっています。マイクロボトックスでアンチエイジング効果を得られる持続期間は、平均して約4ヶ月から6ヶ月、長くて約1年ほどです。エステサロンでのフェイシャルエステでも1回のケアに1万円以上かかるケースは多いので、マイクロボトックスは決して高い施術では無いことが分かります。さらに、効果や効能がしっかりと認められた医療行為ですので、高い効果を実感したいのであればフェイシャルエステよりもマイクロボトックスの方がおすすめです。マイクロボトックスは初回でも肌の引き締まり感を感じられますが、2回目以降の方がよりしっかりと効果が現れ、さらに持続時間も長くなると言われています。

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